私の町は江戸時代から昭和の初めにかけて県内有数の商業の町としてにぎわった時期があります。
そのため大分壊されてしまった建物の方が多いのですがいまだに江戸時代から明治時代に作られた蔵造りの建物が多く残っています。
それらを壊される前に保全しようというのです。
これに指定されたことによりこの地域にある建物はすべて改造、建て替えについて規制を受け、更地に新築する場合も同じように多くの規制を受けます。

私の家は築20年の単なる在来木造工法ですが規制を受けるのだそうです。もちろん工事をする場合は1割くらいの補助金は出るそうですがどうなるのか素人にはわかりません。
説明会が2か月後にあるそうですが市議会で可決され文化庁で正式に認可しましたので、永久に規制は受けると思います。
市は観光地化を狙っているようです。

私はまだ知識がありませんので賛成でも反対でもありませんがもう決まったことです。協力する以外にありません。
観光地化は無理なような気がしますが歴史的なものを保存することは意義があることは事実です。
明治時代の初めに城郭や神仏混淆はいけないというのでお寺が壊されたりしましたが、今になってみればもったいないことをしたと思います。
まず保全ありきも必要なことだと思います。